専門的な話なので面白くないです
今、僕がもっとも興味あるのが
100万位のUV3Dプリンターで作った樹脂を直接鋳造できるか
高性能なプリンター使えば出来るんだけど・・
1000万
光硬化樹脂を直接鋳造できれば
ほぼすべての工房で安価に早くオーダーメイドジュエリーが作れる
ジュエリーにとって夢のような時代が来るのにな~
夢はもうすぐ目の前
さて、なんでUV樹脂が鋳造できない なんで
昔、先輩の職人さんがバッタを直接鋳造してたような気が・・・
いろいろやってみたけど、やっぱりプラチナの鋳造って難しい
長時間かけてゆっくり鋳型を焼成、高温で係留してみたけど
鋳肌が荒れ荒れ
なにがあかんのやろ? 残渣かなと思って燃やしてみた
左からインジェクション・鋳造出来るUV・普通のUV樹脂
確かに溶ける温度も燃え方もぜんぜん違う
でも・・・900℃で焼けば何も残らない
目に見えない残渣があるんかな~?
おそらく、低温で鋳型から流れ出ない
鋳型の中で燃焼する時に鋳型表面を荒らしてるのか?
なんとかなりそうな気がするんだけどな~
鋳造に詳しい方教えてくださいm(__)m
やれば出来る、成せばなる
創意工夫で再チャレンジしてみます
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