バドミントンから帰ってきて、ひと仕事
今夜もほろ酔い日記です
先週、ラケットのガットが切れたので張り替えてもらいました。
畳となんとかは新しい方が良いって言うけど
張り替えたラケットで打つのはなんとなくウキウキワクワク
明日、かみさんにぶっ飛ばされるといけないので書いときますがww
畳も女房も常に綺麗に保て・・つまり畳と妻には金を惜しまずかけよ
新しいものはすがすがしくて気持ちよいけど、付き合いが長くなって
古くなったものは自分に馴染むものだよって意味もあるらしいですよ。
そう言えば中学の頃、軟式テニス
ガットは鯨筋(げいきん)が定番
使ってるとささくれてくる、そのささくれが
摩擦抵抗になって強力なドライブをかけれて重宝されたんじゃないかな?
なんでも新しけりゃ良いってもんでもないね。
今でもあるんだろか?と思ったら・・・
鯨とっちゃいけない時代、やっぱりないわな~
そのかわり現代はすごいです、よくわからんけどハイテクです
打球音なんて項目もあるんだね♪
テレビ見てると、バドミントンでもパンッとかスパンッって良い音がする。
オッサンがどんだけ全力で打ってもあんな音しない
ま・・・パワーが違うけどさ
あの音にあこがれてたので
何の迷いもなく打球音の一番いいガットにしました
スポーツは楽しきゃオッケ~、気持ち良い方がいい(^_^)
今はガットじゃなくて、ストリングスって言うんですね。
どういう意味やろ?と思って調べたら
弦楽器の弦 バイオリンもチェロもストリングス
なるほどね~
やっぱり弦なら音で選ぶべきよねww
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