娘が三日間帰ってきてて、東京へ戻りました。
劇団の研究生を一年経て、本科に残れるかどうかの選考で
見事に落っこちたみたい
気の強すぎる女の子なので、都会へ出て鼻っ柱へし折られてこい!
なんて、東京へ出す時は言ったものの
落ち込んで帰ってくるかな~? と思ってたら
怒りモード爆発 なんで私を落とすねん!!
どっからその自信が出てくるんや?www
しかし、彼女なりに考える事はたくさんあっただろうし
自信があった分、落ち込んだだろうな
ま・・・帰る時は笑顔で帰っていったのでオヤジもひと安心 (^_^)
彼女の将来がどうなるかわかりませんが、ここまで来たら思う存分もがいて暴れて
いろんな事に挑戦してみれば良い。
しかし、浪人・留年・落選て・・・我が家には追い風吹いてないな~
振り返ってみれば、僕の人生も行き当たりばったり、出来が悪くてでっこぼこ
俺よりましかとも思うけどねww
オヤジから子供たちに送ります。
「水戸黄門」より
木下忠司 作曲
涙のあとには 虹も出る
歩いてゆくんだ しっかりと
自分の道を ふみしめて
くじけりゃ誰かが 先に行く
あとから来たのに 追い越され
泣くのがいやなら さあ歩け
そんなに悪くは ないもんだ
なんにもしないで 生きるより
何かを求めて 生きようよ
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