お母様の婚約指輪をリメイクしてお嫁さんへ
日本は古来からかんざしや根付け、刀のつばとか飾り職人はいましたが
ジュエリーの歴史は浅いです
100年経つとアンティークジュエリーと言われています
ヨーロッパにはたくさんあります、おばあちゃまからお母様へ、お母様からお嬢様へ
脈々と受け継がれてきました
最近感じます、サプライズプロポーズが多くなりました
昭和の頃はお二人で婚約指輪選びが当たり前、給料三か月分みたいなね^_^;
それもありだと思います、せっかく身につけるなら気に入ったデザインでね~(^_^)
個人的にはアメリカ映画に出てくる、ひさまづいてプロポーズも良い
お姑さんからお嫁さんへも! ジュエリーは思いを形に変えて受け継ぐもの
時代と共にジュエリーのデザインだけじゃなく価値観やあり方も変わります
日本のジュエリーも成熟して、本来の形に戻りつつあるのかなぁと思います
いつまでも受け継いでいってくださいね
末長くお幸せに(^_^)
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