豪華なK18フロントクラスプをリングに加工のご依頼
パートⅢです、華やかなリング
手作りで不可能ではないけど、カチッとはまる
コンマ1ミリでぴったり合わせて台座となるリングを作るのは難しい
良い時代です(*^_^*)
ほんの数年前まではどんなにテクニックを駆使しても物理的に作れなかったり
作れたとしても加工代金が高くなりすぎる(-_-;)
かなり不可能が多かったような
現代はジュエリーデザインでほぼ不可能はありません!
金の板に穴をあけていとのこぎりで性格に切り抜くのは至難の業
だけど、3Dプリンタを使ってミクロ単位の精度、自由なデザインで作る事が出来る時代
わがままでいいんです! お客様も職人も楽しい
新しいジュエリー新時代の到来です(^_^)
オーダーありがとうございました、豪華なリングお楽しみ下さいね
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