昨日鋳造失敗したリング
結局叩いて作りました^_^; 鋳造はまた、別ので練習します
何年かぶりの懐かしの印台リングのオーダー
ずいぶんごつい地金を叩いてなかったので
考えたすえ、採算度外視でワックスはやめて、叩いて作ることにしました。
こんな風に指輪を作ることもあるんですよってのも知って欲しかったし (^_^)
最初はこんな塊です 素材はシルバー925
だいぶ伸びました
写真だとあっという間に伸びるけどww
ようやくリングのサイズまで伸びました
変な形してるでしょ?
まん丸にするのも一苦労
まさにトントンカンカン鍛冶屋さん
近所迷惑なので、昼じゃなきゃ作れません
裏側をとも付けで溶接します。
ざっくり削ったところです
コメント
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早さで行けば、いつもしている作業の方が
格段に早いですし、楽ですよね~。
でも、鋳造機で!!って言うのも
中々捨てがたく・・・難しいところですね。笑
こちらも、専らトンテンカンカンな毎日です。
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>あんでぃ – Silver Accesary Createrさん
おはようございます。
確かに、楽しさで言えば難しいものほど楽しいかもね~(^_^)
アンディさんも鍛冶屋・・楽しんでください!
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(。・ω・)良い仕事をしておられますね~
(。・ω・)丁寧に仕事も見せられて
(。・ω・)ノ若手の素晴らしいお手本ですね!
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>宝石バイヤー ぬらりひょん吉さん
コンピューターで指輪が出来る時代
こういう仕事も、伝統工芸と呼ばれるようになる日が近いですかね ^_^;
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925の印台 ボリュームから事の大変さを察します(´Д` )
材料出し、共付け、成型、勉強になります。ぜひまた遊びに行きますね( ´ ▽ ` )ノ
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>いくまパパさん
お久しぶりです
ぜひぜひ、遊びに来てくださいませ~ (^_^)
ヒロさんとこへお邪魔してから、共付け多用するようになりました。感謝感謝です!