ベビースプーンペンダント の作り方

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用意する物
材料★銀粘土PMC3 16g
工具★ステンレスブラシ・スプーン・PEシート・タタラ板1.5mm・ローラー・油・ウィノール・スプーン・耐水ペーパー#320・#600・#1500

002.jpg (15989 バイト) まず銀粘土のペーストを少々使用しますので
先に銀粘土を少しちぎって水と1:1の割合で混ぜてペーストを作っておきます。

銀粘土を手である程度手で伸ばして、スプーンの形にしておきます。

003.jpg (19145 バイト) PEシートにはさみ、両脇に1.5mmのタタラ板をおいてローラーで延ばします。
あらかじめPEシートに薄く油を塗っておいてくださいね。

ついでにスプーンにも薄く油を塗っておいてください。
油は機械油・ベビーオイル・オリーブ油・水をはじけばなんでもOK

004.jpg (20397 バイト) 延ばしたら、PEシートを開き、カッターで大まかな形を切り取ります。

テレホンカードを使っても綺麗に切れます。
すぐに乾燥してしまうので出来る限り手早く行ってください。
後で削って形を整えるので大雑把な形で良いです。

005.jpg (25513 バイト) 今回はペンダントトップになるように柄の部分を曲げて、ペーストでくっつけてあります。
紙粘土や紙テープを丸めてはさみ、チェーンを通す部分を整形します。
006.jpg (15560 バイト) 横から見た画像

曲げた部分はペーストでしっかり接着しておいてください

007.jpg (19256 バイト) スプーンの上にのせて、先端部分の丸みをつけます。
油を薄く塗ったスプーンにのせてそっと指先で押えてください。
綺麗にくぼみがついたらそのままドライヤーで3分くらい乾燥させます。
簡単にスプーンからはずれるくらい乾いたら、スプーンからはずしてさらにしっかり乾燥させてください。
自然乾燥1日  ドライヤーで10分〜15分
008.jpg (21773 バイト) ★ポイント
粘土を袋から出してから、スプーンにのせて形を整えるまでの作業を3分以内で出来るとベストです。
乾燥してヒビが入ってしまった場合は、ペーストか、水を塗ってそっと指先で撫でてヒビを消しておいてください。
出来る限り表面は爪でひっかいたり傷をつけないように注意してね。

←乾燥後に耐水ペーパー#320で形を整えて行きます。
鉛筆で下書きを書いておくと削り安いです。

009.jpg (45906 バイト) 耐水ペーパー#320で輪郭を整えたら

耐水ペーパー#600で表面を綺麗にしておきます。
焼成前の銀粘土は非常に壊れ安いです。力を入れすぎると割れてしまうので
やさしく、そっと撫でるように削って下さいね。

 

010.jpg (15650 バイト) 裏側にメッセージを入れてみました
針やアイスピックなど尖ったもので簡単に彫れます。
鉛筆で下書きを書いておいて、何回もなぞるように彫って深く彫っていきます。
最初は力をあまり入れず軽く彫るとカーブも綺麗に彫れます。
(←綺麗に彫れてないのは・・  僕の字が汚いからです (T_T)

YUMI先生のお譲様 アマネちゃん1歳のバースデープレゼントなのです (^-^)

011.jpg (19209 バイト) 表には人工石を入れてみました

まず、ドリルの刃2mmで穴をあけます。(手で持ってグリグリ回せば簡単にあきます)
ペーストをほんの少し穴のまわりに塗って石を埋め込みます。
真横からみた時に完全に見えなくなるまで深めに埋め込んでください。

石のまわりに彫刻等で星を彫ってあります。(将来、輝ける素敵な女性になるように、願いを込めて・・・(^-^)
ミニ彫刻等の三角を使うと簡単に彫れるのでおすすめです
石は彫った後、一番最後に入れます。

012.jpg (16033 バイト) 電気炉870℃で8分焼成しました

シルバーパンでしたら5分でOKなんですが、しっかり収縮させるため8分から10分くらい焼成してください。

長さで約10%近く収縮していればOK
(焼成する前に紙に大きさを書き写しておくと良いです)

焼成出来たら、ステンレスブラシでゴシゴシ磨きます。(石にブラシがあたっても傷つかないのでご心配なく)
つや消し仕上げの場合は、ブラシで磨いて完成です。

013.jpg (19951 バイト) 光沢仕上げの場合は
耐水ペーパー#320でしっかり小傷をとったあと、磨きヘラで磨きます。
平面の多いスプーンのような作品は美しい光沢を出すのはかなり大変です。
小傷を取るためのペーパー#320  この作業をしっかり行っておきます

今回はヘラのかわりにスプーンで磨いちゃう!
まず、ステンレススプーンのふちをペーパー#600→#1000で傷をしっかり取って、ウィノールで磨いてください
厚手の布や、板などにウィノールをたっぷりつけてスプーンを研ぐように磨くと簡単に磨けます。
014.jpg (44639 バイト) 磨いたスプーンのふちで上から押さえつけながら前後にこすります。
ステンレススプーン自体に傷がついているとかえって傷を増やす事になりますので、しっかり綺麗に磨いておいて下さい。

堅い金属で表面の細かい凹凸をならす事によって金属光沢が得られます。

この作業のかわりに耐水ペーパー#320→#600→#1500 でもOK
耐水ペーパーで磨く場合はしっかり傷を取りながら行ってください。
途中で手を抜くと傷が残ったままになります。

015.jpg (28852 バイト) 最後に研磨剤で磨きます。
硬めで厚めの布の方が磨きやすいです。今回はサラシを使用

最後の研磨作業は根気と根性が必要 
たっぷりと研磨剤をつけて、力強くゴシゴシ磨いてください。
布が黒くなりますが、銀が削れて黒くなるわけです、汚れではありません。
この作業は磨けば磨くだけ光ます。布が真っ黒になるまで愛情を込めて根気よく力を入れて磨いてください(^-^)/
研磨剤で金属を削るわけですから、研磨剤はたっぷりつけてね

016.jpg (29526 バイト) 布が真っ黒になるまで磨いたら

最後に柔らかめの布でふき取ります。
黒いのが出なくなるまでしっかり磨きながらふき取って下さい。

←完成です


スプーンの場合は最大のポイントは表面の美しさです
作るのは簡単なので、焼成まで1時間、仕上げに1時間。仕上げを丁寧にね!


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