モールドを使って作るリング

tk_mold02.JPG (23583 バイト)

使用した工具・材料
材料★PMCクイック 20g・オニキス8×10
工具★モールドSK-201 アルミサイズ棒 紙テープ オイル

tk_mold04.JPG (38127 バイト) 銀粘土20gをひも状に伸ばします。
モールドの形に合うように、真ん中を太く両端を細めに延ばしておきます。

☆モールドにオイルを塗ってから、押し込んでしっかり押さえつけます。
最後にテレホンカードなど平らな物で押さえておくと厚みが均等に出来上がります。
tk_mold05.JPG (25438 バイト) モールドにはサイズ目盛りが付いていますので、適当な長さで端を切断します。
ゆっくりはがし、紙テープを巻いたアルミサイズ棒に巻きつけます。
つなぎ目はペーストを使ってつなぎ合わせてください。
tk_mold06.jpg (35273 バイト) 今回は予めモールドにオニキスを入れておいて作ってみました。
石を入れる場合は収縮を考えて、乾燥後に石がはいる部分を大きめに削っておいて下さい。
ちょっと難しいので最初は石を入れずに作る方法をおすすめします。
真ん中に石を入れない場合は石の部分も銀になります。

しっかり乾燥させ、耐水ペーパーで少し整えて焼成します。
型を使うと、つなぎめ以外はほとんど削らなくても良いので整形は非常に楽ですね。
tk_mold01.jpg (34825 バイト) 写真は完成後、いぶし仕上げしてあります。
石が少し大きくて爪がなくなってしまいましたので、オニキスは接着でとめてあります。
石のサイズがピッタリ合えばタガネを使って爪留めも可能です

削って作ると非常に手間のかかる作品も型を使えば綺麗に簡単に作れるのでいいですね。

※真ん中に石を入れる場合は、石が入る部分を削っておかないと焼成時の収縮で後で石が入らなくなります。
焼成後きつくて入らない場合は、石枠部分をリューター&ダイヤモンドポイントで削ります。

※粘土がくっつかないように、モールドにオイルを必ず塗ってお使い下さい。オイルはどんな物でもかまいません

※つなぎ目はペーストでつなぎ合わせるので、焼成後木槌で叩いて変形を直す時につなぎ目が切れやすいです。
つなぎ目にヒビが入ったり割れた場合は油性ペーストまたはPMC3ペーストを塗って再焼成してください。


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