銀粘土リングのサイズ直し・破損欠損の修理法
サイズ直しに必要な道具
糸のこぎり(彫金用)
サイズ入り芯金棒(鉄製)・アルミサイズ棒でも可
木鎚
油性ペースト
ヤスリ・サンドペーパー
サイズを縮める場合・1番につき1mm糸のこぎりで切断します。油性ペーストを少しはみ出るくらい塗り、
リングを曲げて接断面を合わせます。しっかりと乾燥させ、焼成します。そして接合部分をヤスリ・サンドペーパー等で
仕上げます。
接断面をヤスリを使ってすり合わせ、すきまのないようにするときれいに仕上がります。
油性ペーストを使うとつないだ跡もあまり残らず、しっかりと接合できます。
サイズを大きくする場合・糸のこぎりでなるべくデザインに支障のないところを切ります。
サイズ1番につき1mmリングをまげて広げます。シルバーの切れ端をすきまにはさみます。
出来れば焼成した銀粘土をヤスリで奇麗にすり合わせ、はさむと良いです。
縮める場合と同じように焼成し、仕上げます。
破損した場合も同様、また金具等が取れてしまった場合も、油性ペーストを使い、再焼成して下さい。
細いところなど心配な場合は、あらかじめ油性ペーストを塗って補強してから焼成すると良いです。
油性ペーストの注意点
油性ペーストは焼成後の銀粘土同士の接合も出来ます。油性ペーストは普通のペーストより
かなり接合力があり、跡も残らないのでおすすめです。ただし、油性ですので乾燥には時間がかかりますので
、しっかり乾燥させてから焼成して下さい。
糸のこぎり・糸のこ用の刃・木鎚等もご用意しておりますのでお気軽にお尋ねください。
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