人工石の使用法

★人工石は、熱に強いので銀粘土に埋め込んだまま焼成することが出来ます。
人工石にも種類があり、ガラスやプラスチック製のものは焼成できません。銀粘土用の人工石をご使用ください。

★銀粘土で作品を作り、やわらかいうちに人工石を埋め込みます。この時に真横から見て石が見えなくなるくらい沈めてください。
乾燥、焼成することによって、銀粘土の焼成時の収縮を利用し石が留まります。
★乾燥後の銀粘土にドリルやカッターで穴を開け、石を入れると、よりきれいに仕上げることが出来ます。
深めに掘っておいて、ペーストを適量彫ったところに塗り、石をセットします。傾きと沈み加減に注意してください。

★石の入れ方が浅いと、焼成後で必ず取れてしまいます。ちょっと沈めすぎかな、と思うくらいがちょうど良いと思います。焼成後、磨きヘラの先端で、石のまわりを光らせるといっそう石が引き立ちます。

★すべての石は急激な温度変化には弱いです。焼成後はゆっくりさまして下さい。
★人工石はかなりの硬度がありますが、耐水ペーパーはサファイアも削れるくらい硬い粒子がついていますので、ペーパーをかける時は石にあたらないようご注意ください。ウィノールのどの研磨剤は人工石もいっしょに磨いても大丈夫です。
★淡い色の石はすっきり上品に高級感がでます。濃い色の石は、小さくても目立ち、華やかになります。
ホワイト(無色)の石はどの色とも組み合わせやすく、よく輝きます。人工石は屈折率が高いので、ガラスやプラスチックとはまったく違い、宝石のように輝くんです。
★人工石には大きさや形が様々なものがあります。
ラウンド(丸)・カボッション(半球体)・ハートシェイプ・ペアシェイプ(しずく型)・スクエア・オーバル(楕円)・マーキース・エメラルドカット、ミラーボール(球体)などがあります。

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