ハンドモーターでの仕上げ方法

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用意する物
工具★ハンドモーター ペーパーマンドレール シリコン・セラミックポイント フエルト・紙・糸バフポイント 研磨剤

ryuta0008.JPG (27745 バイト) 先端ポイントの説明
仕上げ時は大きくわけて削る・磨く、この二つの作業をポイントでこなします。
画像左から ペーパーマンドレール (荒削り用)
        セラミックポイント 筒状(中仕上げ用)
        シリコンポイント 円盤状(中仕上げ用)
        フエルトバフ  (研磨用 )
        ロビンソンブラシ(研磨用 最終仕上げ)

削る場合は研磨剤を使いません。
磨く作業 フエルトバフとブラシは研磨剤を使用します。
ryuta0009.JPG (55754 バイト) 研磨剤には様々な種類があります。
研磨剤は簡単に説明すると、金属よりも硬い粒を油や樹脂で固めた物です。
種類によって、硬さや粒の大きさが違いますので、研磨する作品の素材によって使い分けます。
←は、シルバー仕上げ時におすすめの研磨剤です。
ryuta0012.JPG (31532 バイト) 仕上げ方法

まず、一番最初に耐水ペーパーでヤスリの跡や小傷を取り除きます。

ryuta0010.JPG (18953 バイト) ←小傷を取るときはペーパーマンドレールを使用します。
ryuta0011.JPG (26618 バイト) ペーパーマンドレールは耐水ペーパーを短冊状に切って使用します。
耐水ペーパーの荒さをかえれば、荒いものから細かい物まで対応できます。
また、コストも安いので仕上げにはおすすめのポイントです。
回転数はかなり低くしてお使い下さい。
ryuta0013.JPG (24391 バイト) 大まかな傷が取れたら、シリコンやセラミックのポイントでさらに細かい傷を取りながら面をきれいにしてゆきます。
このポイントは荒さや形状が非常に様々な種類がありますが、筒状と円盤状の物を一番よく使います。この2種類あればほとんど対応できます。
いろいろな形状の物を用意しておくと便利ですね。
回転数はかなり早くても良いです。
ryuta0014.JPG (25874 バイト) ※左は磨きヘラです
ヘラはリューターを使って仕上げる時は使用しなくても良いのですが
柔らかい金属を磨く時は使用する事をおすすめします。
ヘラで磨く事により金属表面の硬度が増し、傷がつきにくくなります。
ヘラを使用するときは、セラミックポイント等で面をきれいにした後で磨きます。
ryuta0015.JPG (29418 バイト) 研磨仕上げ
最後に研磨剤を使って金属光沢をだします。
研磨剤を使用するときは、フエルトや紙、糸、樹脂など金属よりも柔らかい素材のポイントを使用します。
丁寧に仕上げる場合は、研磨剤自体も荒いもの、細かい物を使いわけますが、シルバーの場合は左のウィノールがおすすめです。ペースト状ですので飛び散るのが欠点ですが、使いやすい研磨剤です。
回転速度は低めで使用してください。
磨き始めは研磨剤をたっぷり付け、最後は研磨剤をつけずに仕上げます。

リューターポイントは数百種類の物があります。
たくさんあれば便利ですがシルバーに限れば、ほとんどの物は上記のポイントで仕上げる事が出来ます。
より美しい金属光沢を出したい場合は、研磨剤を3種類くらい用意し、先端ポイントも布バフなど柔らかい物を使用すると綺麗に仕上げる事が出来ます。

リューターの回転数は、荒い場合はゆっくり、細かい場合は早くがセオリーですが
ご自分の使いやすい回転数で良いです。


リューターは負荷が大きいとモーター本体がすぐに熱を持ちます。
故障の原因になりますので、熱くなってきたら少し休ませてお使いください


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